ダイビングアラート

減圧停止が完了しました。

減圧停止の深度と時間が点滅します。

酸素分圧（PO2）の警告アラートの閾値を超えています。

PO2の値が黄色点滅します。

OTU（酸素毒性単位）が安全限度を超えました。ダイビング中、「%1」にはOTUの数値が表示されます。

この警告アラートは、2分ごとに最大3回まで表示されます。

OTU（酸素毒性単位）が250 OTUに達し、安全限度の300 OTUに近付いています。

なし

無減圧潜水時間（NDL）は残りあと5分です。

無減圧潜水時間は残りあと10分です。

減圧停止の深度の3m以内にいます。

なし

PO2緊急アラートの閾値を超えています。

PO2の値が赤色点滅します。安全な深度に浮上するまで、アラートは30秒ごとに最大3回まで表示されます。

バッテリー残量が20％未満です。

この警告アラートは、バッテリー残量が20％未満のときに表示されます。

酸素の残量の高いガスへの切り替えの確認画面で[後で]を選択した場合、または確認画面を無視した場合に表示されます。

ガスは切り替わりません。2分後に再度通知されます。

中枢神経系（CNS）酸素中毒レベルが安全限度の80%です。

ダイビング中や次のダイビングを開始する前の画面を表示中にこの警告アラートが表示されます。

中枢神経系（CNS）酸素中毒レベルが高すぎます。ダイビング中、「%1」にはCNSのパーセンテージが表示されます。

この警告アラートは、2分ごとに最大3回まで表示されます。

すべての減圧停止が完了しました。

なし

PO2の値が0.18 bar未満です。

ダイビング開始から2分以内の場合、PO2の値が黄色点滅します。2分以上経過している場合は赤色点滅します。

安全な水深まで潜降するか、ガスを切り替えるまで、アラートは30秒ごとに最大3回まで表示されます。

減圧停止のシーリング深度を超えて0.6m以上浮上しています

現在の深度と停止深度が赤色点滅します。減圧停止のシーリング深度を超えた状態で3分間以上経過すると、減圧ロックアウト機能が働きます。

シーリング深度から2m以上浮上しています。

現在の深度とシーリング深度が黄色点灯します。

CCRモードで希釈剤のPO2の値が0.18 bar未満です。

PO2の値が黄色点滅します。

ダイブコンピューターが自動でダイブを終了してデータを保存します。「%1」は秒数に置き換えられます。

なし

ダイブコンピューターの深度センサーのデータが無効または欠落しています。

ダイビングを開始しないでください。

ダイビング中にダイブコンピューターが再起動しました。

ダイブコンピューターは再起動中のダイビングをシミュレートします。他のアラートが作動していない可能性があります。現在のダイビングの状況をよく確認してください。

ダイブ救援機能がオンのままです。

ダイブ救援機能がオンの間、2分間ごとに通知されます。

無減圧潜水時間（NDL）を超えました。

減圧停止のガイダンスを開始します。

ダイビング中にトーチが5分間オンになっています。

トーチがオンの間、5分間ごとに通知されます。

バッテリー残量が10％未満です。

この警告アラートは、バッテリー残量が10％未満のときに表示されます。

ダイブコンピューターに問題が発生し、復旧できません。

バックアップのダイブコンピューターまたはダイビングプランを使用してください。残留蓄積量はクリアされます。問題が解消しない場合は、サポートに連絡してください。

ダイビング開始後のダイブコンピューターの深度センサーのデータが無効または欠落しています。

この警告アラートが表示された場合は、バックアップのダイブコンピューターまたはダイブプランの使用に切り替えるか、潜水を終了してください。

安全停止が完了しました。

なし

減圧ガイダンスなしで6mより上まで浮上しました。

設定されている場合、安全停止のカウントダウンタイマーが開始します。

9.1m/分以上の速度で5秒以上浮上しています。

なし

マルチガスモードのダイビングで、安全に呼吸するためにより高い酸素濃度のガスに切り替えることができます。「%1」はガスの名前に置き換えられます。

ガスを切り替えます。後でガスを切り替えることもできます。確認のメッセージが表示されます。

CCR高セットポイントに自動で切り替わりました。

なし

CCR低セットポイントに自動で切り替わりました。

なし

ダイブコンピューターがプールモードです。

プールモードでのダイビングは記録されません。