ソナー共有
Wi‑Fi®ネットワーク経由で接続された2台の互換性のあるECHOMAP™デバイスは、ソナーを共有できます (2台の互換性のあるECHOMAPデバイスを接続してユーザーデータとソナーを共有する)。
両方のECHOMAPデバイスに振動子が接続されている場合、各デバイスは自動的に自身のソナーソースを使用します。ソナーソースは、手動で他のデバイスに切り替えることができます (ソナーソースを選択する)。
1台のECHOMAPデバイスにのみ振動子が接続されている場合は、そのデバイスが両方のデバイスのソナーソースになります。