リモートライブビュー
デバイスに電源が供給され、Wi-Fi接続中かつVaultのアクセスが有効で、パーキングガードでモニタリング中の場合は、カメラのライブ映像を遠隔から確認することができます。
リモートライブビューを利用することで、パーキングガードで衝撃を検知したときに車両の状況をすぐに確認することができ便利です。
ヒント:ライブビュー映像をリモートで表示する際は、大量のデータ通信が行われます。デバイス、スマートフォンともに安定したネットワークに接続してください。
参照
* 以下に示す操作方法や画面の表示は、お使いのスマートフォンなどのモバイル端末のOS やバージョン、Garmin Drive アプリやデバイスのバージョンなどにより異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- Garmin Drive アプリでスマートフォンとデバイスをペアリングします。
- デバイスがWi-Fiネットワークに接続され、外部から給電された状態でパーキングガードを開始します。
- デバイスとペアリング済みのスマートフォンで安定したインターネット接続が利用可能なことを確認します。
- デバイスとペアリング済みのスマートフォンで、Garmin Drive アプリ を起動します。アプリのダッシュボードが表示されます。
- [ライブビュー]を選択します。
- マルチカメラネットワークが有効になっている場合は、映像を確認したいカメラを選択します。
- スマートフォンの画面にカメラのライブ映像が表示されます。
デバイスに電源が供給され、Wi-Fi 接続中かつVault のアクセスが有効で、パーキングガードでモニタリング中の場合は、衝撃を検知したときにペアリング済みスマートフォンのGarmin Driveアプリに通知されます。
注意:通知を受け取るには、スマートフォンの設定でGarmin Driveアプリの通知を許可する必要があります。