ハートレートセンサーを装着する
別売のANT+対応の胸部ベルト式心拍計(ハートレートセンサーHRM-Runなど)は、素肌の上に直接装着します。アクティビティ中にベルトがずれないよう、ぴったりと体に装着してください。
- 導電ストラップのクリップ①でストラップを長めに調整します。必要に応じて、延長ストラップを取り付けます。
- 導電ストラップ裏側のセンサー部分②を少量の水で湿らせます。
- ストラップ表側のセンサー発信部の向きに注意して、下図のようにストラップを胸骨の下あたりに巻き付けます。
- 身体の右側でフック③とループ④を掛け、再びクリップ①でストラップの長さを調整し身体にフィットさせます。
注意:ケアタグが導電ストラップのセンサー部分に折り重ならないようにしてください。
ヒント:
- ハートレートセンサーは装着時にのみ起動し、ペアリングおよびデータの取得、送信が可能になります。
- ハートレートセンサーは型番により仕様が異なります。詳しくは各センサーに付属の説明書等をご参照ください。