トレーニングステータスを一時停止/再開する
けがや病気をしているときなどには、トレーニングステータス機能を一時停止することができます。一時停止すると、アクティビティを記録することはできますが、トレーニングステータスとトレーニング負荷、リカバリーアドバイザー、おすすめワークアウトの機能が一時的に無効になります。
一時停止したトレーニングステータスは、準備ができたらいつでも再開することができます。週に最低1回のVO2 Max測定が必要です。
- 次のいずれかの方法でトレーニングステータスを一時停止します。
- トレーニングステータスウィジェットでUPキーを長押しして、[トレーニングステータス停止]を選択します。
- Garmin Connectの設定から、[パフォーマンス統計]>[トレーニングステータス]> >[トレーニングステータスを一時停止]を選択します。
- Garmin Connectアカウントとデバイスを同期します。
- 次のいずれかの方法でトレーニングステータスを再開します。
- トレーニングステータスウィジェットでUPキーを長押しして、[トレーニングステータス再開]を選択します。
- Garmin Connectの設定から、[パフォーマンス統計]>[トレーニングステータス]> >[トレーニングステータスを再開]を選択します。
- Garmin Connectアカウントとデバイスを同期します。