[Radar設定]メニュー
Radar画面から、
の順に選択します。- ソース
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ネットワークに複数のRadarが接続されている場合は、Radar Sourceを選択します。
- 海図表示
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Radar地図背景を表示します。 有効にすると、レイヤーメニューが表示されます。
- 方向
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Radarの表示方法を設定します。
- 混信除去
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近くのRadarの干渉クラッタを削減します。
- 回転数
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Radarの最適な回転数を設定します。 高速オプションを使用すると高速更新できます。 長距離、MotionScope、またはデュアルレンジを使用した場合など、Radarは検出しやすくするために自動的に通常速度で回転する場合があります。
- 表示
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色設定、先読み速度、ナビの表示を設定します。
- インストール
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船首やアンテナ停止位置など、Radarの設置を設定できます。
親トピック: レーダー設定
レーダー画面のクロストーククラッタの削減
[クロストーク拒否]設定をオンにすると、別の近くのレーダーソースの干渉によって生じるクラッタの表示を削減できます。
メモ:
使用しているレーダーによって、1つのレーダーモードで使用する設定になっている[クロストーク拒否]設定を、他のレーダーモードやレーダーオーバーレイに適用できる場合とできない場合があります。
レーダー画面で、
の順に選択します。