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振動子交換キットから、お使いの振動子ケーブルに適合するケーブルグランドを選択します。
メモ:
振動子を取り付けない場合、振動子ケーブルをシャフトの中に通さない場合は、穴のないケーブルグランドが用意されています。
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振動子ケーブルが振動子に入る点から20 cm（8 in.）を測定し、油性マーカーを使用して振動子ケーブルにマークを付けます。
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振動子交換キット付属のパケットを使用して、振動子ケーブルに合わせて選択したケーブルグランドのすべての面にグリースを十分に塗布します。
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振動子ケーブルのマークを付けた位置にケーブルグランド
を合わせます。
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ケーブルグランドを振動子ケーブルのマークに合わせたまま、ケーブルグランドがシャフトベースの穴に収まるまで、シャフトの上部から余分なケーブルをゆっくりと引っ張ります。
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振動子交換キット付属のパケットを使用して、振動子ケーブルを通した埋め込みナット
の25 mm（1 in.）Oリングにグリースを塗布します。
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埋め込みナットをシャフトベースの穴に入れ、付属の工具を使用して締めます。
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埋め込みナットが止まるまで締めます。
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ノーズコーンをプロペラ駆動モーターの上に置きます。
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4 mmの六角ビットまたはレンチを使用して、既存のねじ2本でノーズコーンの前部をプロペラ駆動モーターに固定します。
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3 mmの六角ビットまたはレンチを使用して、既存のねじでノーズコーンの底部をプロペラ駆動モーターに固定します。
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4 mmの六角ビットまたはレンチを使用して、既存のねじ4本でスケグをプロペラ駆動モーターの底部に固定します。
