操作方法
デバイスは、タッチスクリーン①と画面下部の ②で操作します。
注意:デバイスを一定時間操作しないと、タッチスクリーンは自動的にオフになります。タッチスクリーンがオフの状態でも、デバイスはデータを記録しています。
ヒント:衝撃を感知するとタッチスクリーンが点灯する場合があります。
ジェスチャー(時計を見る動作)
- 画面のオン / オフ
腕を上げて手首を返し時計を見る動作をすると、タッチスクリーンがオンになります。腕を体の横に下ろすと、タッチスクリーンがオフになります。
画面をダブルタップ
- 画面オン(消灯時)
を押す
- 電源オン
- 画面オン(消灯時)
- ウォッチフェイスページからメニューページを表示
- 前の画面に戻る
を長押し
- アクティビティのタイマー停止
- 援助要請を送信
デバイスが3 回振動するまで長押しすると、援助要請を送信します。
参照 援助要請を送信する
画面をスワイプ
- メニュー /ウィジェット /オプションのスクロール(縦方向にスワイプ)
- コントロールメニューを表示(ウォッチフェイスページで右にスワイプ)
画面をタップ
- 項目を選択