ショットを計測する
デバイスにはガーミンオートショット機能が搭載されています。ガーミンオートショット機能はコース上で打ったショットを検出し、距離を自動で計測して記録します。記録されたショットは、後から確認することもできます。
ヒント:リード側の手首にデバイスを装着して、ショットを打ったときにしっかりとボールにコンタクトしてください。パットは計測できません。
- ラウンド実行中に、
を押します。 - [ショットの計測]を選択します。
- 前回のショットの距離が表示されます。
- 注意:次のショットを打つか、グリーン上でパットする、または次のホールに移動すると、距離がリセットされます。
>[前回のショット]の順に選択して記録されているすべてのショットを確認します。- 注意:直近のショットの距離はホール情報ページの上部にも表示されます。
ラウンド中にショットが検出されなかった場合、ショットを手動で追加できます。ショットが検出されなかった地点で以下の操作をして、ショットを追加します。
- ショットを打った後、打った位置からボールの落下地点を確認します。
- ホール情報ページで、
を押します。 - [ショットの計測]を選択します。
を押します。- [ショット追加]>
の順に選択します。 - ショットに使用したクラブを選択します。(クラブトラッキングがオンのとき)
- ショットの距離計測モードになります。ボールの落下地点まで移動します。
次のショットを打つとショットの距離が記録されます。必要な場合は、ショットを手動で追加できます。
ショットが自動検出されなかったときは、手動でショットを追加できます。ショットが検出されなかった位置でショットを追加する必要があります。
を押します。- [ショットの計測]>
を押す >[ショット追加]の順に選択します。
を選択して現在地から新しいショットを記録します。