AutoShot機能でショットを計測する

フェアウェイで打ったショットはデバイスに飛距離が記録され、後から確認することができます。パットは記録されません。（ ショット履歴を確認する）

1. ラウンド中は、デバイスを引き手に装着することでショットが検出されやすくなります。
   • デバイスがショットを検出すると、バナー①にショットの位置から現在地までの距離が表示されます。
   • 
   • ヒント：バナーをタップすると10秒間非表示になります。
   • 次のショットを打つと、前回のショットの距離が保存されます。

ショットを手動で追加する

ラウンド中にショットが検出されなかった場合、ショットを手動で追加できます。ショットが検出されなかった位置で、以下の操作をしてショットを追加します。

1. ラウンド実行中、ショットを打った位置で を押します。
2. を選択します。
3. 画面を上にスワイプします。
4. [ショット追加]を選択します。
5. を選択します。
   • ショットの距離計測モードになります。ボールの落下地点まで移動し、プレーを続けてください。

ヒント：クラブトラッキングをオンに設定している場合は、クラブ選択画面で使用したクラブを選択した後にショットの計測モードに切り替わります。