ペダルボディを交換する
警告
ペダルボディを交換する際は、スピンドルナットを 10 N・m(88 lbf・in.)、外側カバーを 5 N・m(44 lbf・in.)のトルクで締め付けてください。トルクが強すぎても弱すぎても、製品の損傷や、走行中にペダルボディがスピンドルから外れることで重大な人身事故や死亡事故のリスクにつながる可能性があります。
注意
ペダルを交換する際には一度に片側ずつ行い、それぞれのペダルに対応する部品を間違えないよう注意してください。 右ペダルのスピンドルナットおよび外側キャップは、逆ねじ仕様になっています。
記載されている指示に従って、スピンドルおよびペダルボディにグリースを適切に塗布する必要があります。グリースを正しく塗布せずにペダルボディを交換すると、製品が損傷するおそれがあります。
Rally 110/210スピンドル用の追加ペダルボディは、Garminの正規取扱店で購入するか、Garmin.co.jpからご購入いただけます。
以下の取り付けの手順は、Rally RKペダルボディで例示されています。Rally 110/210のペダルボディが異なる場合でも、共通の手順で取り付けることができます。
- 15mmのレンチを使用して、バイクからペダルを取り外します。
- レンチでスピンドルを固定しながら、5mmの六角棒スパナ(六角レンチ)を使ってカバー
を取り外します。- 注意:右ペダルのカバーは逆ねじです。

- レンチでスピンドルを固定しながら、5mmの六角棒スパナ(六角レンチ)を使ってスピンドルナット
を取り外します。- 注意:右ペダルのスピンドルナットも逆ねじです。
- ペダルボディをスピンドルから取り外します。
- スピンドルのグリースをすべて拭き取り、図のハイライトされた部分に新しいグリースを薄く塗布します。
- 注意:ゴムシール
の溝が埋まる程度に十分な量のグリースを塗布してください。 
- 注意:ゴムシール
- 新しいペダルボディ内部のローラーベアリングに、薄くグリースを塗布します。
- スピンドルをペダルボディに挿入し、数回回転させてグリースを均等に行き渡らせます。
- 5mmの六角棒スパナ(六角レンチ)を使用してスピンドルナットを取り付け、10 N・m(88 lbf・in.)のトルクで締め付けます。
- カバー周囲のOリングにも薄くグリースを塗布します。
- 5mmの六角棒スパナ(六角レンチ)を使用してカバーを取り付け、5 N・m(44 lbf・in.)のトルクで締め付けます。
- 余分なグリースをすべて拭き取ります。
- もう一方のペダルも同様の手順で交換します。
注意
ペダルを保管する前に、ペダルボディ内部のグリースをすべて拭き取ってください。古いグリースや異物が残ったまま保管すると、製品の損傷につながる可能性があります。

