プールスイム
- ウォッチフェイスページで、
を押します。 - アクティビティ＆アプリページから[プールスイム]をタップして選択します。
- プールサイズを設定します。
参照 プールサイズを設定する
（初回のみ、プールサイズの選択オプションが表示されます。）
を押してアクティビティのタイマーを開始します。- アクティビティを開始します。
デバイスに内蔵の加速度計と設定したプールサイズを基に、インターバルの距離やペース、ストローク数が記録されます。
を押すと、休息モードに切り替わります。休息モード中は休息タイマーが表示されます。
- 再度を押すと新たなインターバルの記録が開始します。
- アクティビティを終了してデータを保存するには、
を押してタイマーを停止し、を長押ししてデータを保存します。
- ウォッチフェイスページで、を押します。
- アクティビティ＆アプリページから[プールスイム]をタップして選択します。
- ステータスページで画面を上にスワイプして[設定]＞[プールサイズ]の順にタップして選択します。
- プールサイズを[25メートル]/[50メートル]/[25ヤード]/[33 1/3メートル]/[33 1/3ヤード]/[カスタム]のいずれかから選択します。
- [カスタム]を選択した場合は、プールサイズの単位（[メートル]または[ヤード]）をタップし、距離を選択後
をタップして決定します。
自動休息は、プールスイムアクティビティで使用可能な機能です。アクティビティ中にデバイスが休息を検知すると、自動で休息モードに切り替わります。休息を止めて再度泳ぎ始めると、自動で新たなインターバルの記録が再開します。
自動休息はアクティビティ＆アプリ設定で設定できます。
ヒント：自動休息中は、デバイスを装着している腕の動きを最小限にしてください。
自動休息を使用しない場合は、を押してインターバルと休息モードを手動で切り替えることができます。
スイム用語
ラップ：プールの片道。プールを往復した場合2ラップとなる。
インターバル：1ラップ以上の連続したラップを含む区間。を押して休息モードに移行後、再度を押してタイマーを再開すると新たなインターバルとして記録が開始する。
ストローク：デバイスを装着している腕の一回転＝1ストローク。
SWOLF：1ラップのタイム（秒）とストローク数の和。1ラップを30秒、15ストロークで泳いだ場合、SWOLFスコアは45となる。スコアが低いほど、泳ぎが効率的であることを表す。屋外スイムアクティビティのSWOLFスコアは、1ラップ25mとして計算される。