VO2 Max(最大酸素摂取量)
VO2 Max(最大酸素摂取量)とは、人が体内に取り込むことのできる酸素の一分間あたりの最大量です。単位はml/kg/分で、一分間で体重1キログラムあたり何ミリリットルの酸素を摂取できるかを表します。自身のフィットネスレベルの向上とともにVO2 Maxの値も上昇していくため、運動能力の指標として役立ちます。VO2 Maxの測定には、光学式心拍計または別売のハートレートセンサーを使用します。デバイスでは、VO2 Maxをランニングとサイクリングで測定することができます。ランニングVO2 Maxを測定するには、心拍計を使用して屋外でGPSを受信してランニングアクティビティを実行します。サイクリングVO2 Maxを測定するには、心拍計と別売の対応するパワー計を使用して、屋外で一定の強度を維持してサイクリングアクティビティを実行します。
VO2 Maxの測定画面には数値と評価のメッセージが表示されます。Garmin Connectアカウント上では、VO2 Maxの詳細な評価を確認できます。
VO2 Maxのデータは、The Cooper Institute®の許可の上、Firstbeat Analyticsにより提供されています。詳しくは付録に掲載のVO2 Maxレベル分類表( VO2 Max(最大酸素摂取量)およびwww.CooperInstitute.orgをご覧ください。
ランニングVO2 Maxを測定するには、光学式心拍計または別売のハートレートセンサーが必要です。ハートレートセンサーを使用する場合は、センサーを体に装着して、デバイスとペアリングしてください。( ワイヤレスセンサーをペアリングする)
精度向上のため、ユーザープロフィール( ユーザープロフィールを設定する)と最大心拍数( 心拍ゾーンを設定する)を正しく設定してください。初めて測定したVO2 Maxは不正確な場合があります。デバイスにユーザーのランニングパフォーマンスを学習させるには、ランニングアクティビティを複数回実行する必要があります。トレイルランでのランニングをVO2 Max測定から除外したい場合は、アクティビティ設定でVO2 Maxの記録を無効にすることができます。( アクティビティ&アプリ設定)
- ランニングアクティビティを開始します。
- 最大心拍数の70%以上の心拍数に達する強度で屋外を走ります。
- 10分以上走ったら、ランニングアクティビティを終了してデータを保存します。
- UPキーまたはDOWNキーで画面をスクロールして、パフォーマンス測定結果を確認します。
サイクリングVO2 Maxを測定するには、パワー計と光学式心拍計または別売のハートレートセンサーが必要です。また、別売のパワー計をデバイスにペアリングして接続する必要があります。( ワイヤレスセンサーをペアリングする)ハートレートセンサーを使用する場合は、センサーを体に装着して、デバイスとペアリングします。
測定開始前にユーザープロフィール( ユーザープロフィールを設定する)と最大心拍数( 心拍ゾーンを設定する)を正しく設定してください。
初めて測定したVO2 Maxは不正確な場合があります。デバイスにユーザーのサイクリングパフォーマンスを学習させるには、サイクリングアクティビティを複数回実行する必要があります。
- バイクアクティビティを開始します。
- 高強度で一定の運動を維持して、20分間以上ライドします。
- ライド終了後、データを保存します。
- UPキーまたはDOWNキーで画面をスクロールして、パフォーマンス測定結果を確認します。