SOS救助要請を送信する
SOS救助要請は、バッテリー残量があればデバイスの電源がオフのときやデバイスの充電中であっても開始することができます。
- プロテクトカバー①を SOSボタン②から外します。
- SOSボタンを長押しします。
- SOSのカウントダウンが開始されます。
緊急対応サービスにSOSのデフォルトメッセージとあなたの位置情報が送信されます。
- 緊急対応サービスから確認メッセージが届いたら、返信します。
メッセージに返信することで、ご自身がメッセージのやりとりができる状態であることが緊急対応サービスに伝わります。返信がなくても、救助は開始します。
最初の 10分間は、現在地を緊急対応サービスへ 1分ごとに送信します。バッテリーの消費を抑えるため、それ以降は、10分ごとに現在地が送信されます。
ヒント:Garmin Messenger アプリでも、SOS救助要請を開始してGarmin応答センターの対応チームと連絡を取り合うことができます。アプリでSOS機能を利用するときは、有効な衛星サブスクリプションプランが必要です。