異常心拍アラートを設定する
心拍数がアラート閾値(bpm)を超えた場合、アラートで知らせる機能です。アラート閾値未満の心拍数が10分以上続いた状態のあと、閾値を突然超えた場合にアラートが鳴ります。
- UPキーを長押ししてメニューページを表示します。
- [光学式心拍計]を選択します。
- [異常心拍アラート]を選択します。
- 次のオプションを選択します。
- [ステータス] STARTキーでオン/オフを切り替えます。
- [アラート閾値] アラート閾値を設定します。UPキーまたはDOWNキーで値を変更し、STARTキーで決定します。