映像の保護について

注意

microSDカードに保護ファイルが多く保存されていると、常時録画やその他の録画モードのための容量を十分に確保できなくなります。必要な録画データはPCやスマートフォン、外部ストレージに移すなどして空き容量を増やしてください。

Gセンサーが衝撃を検知した際に、衝撃発生前後の映像を自動で保護してmicroSDカードに保存します。また、任意の時点で映像を手動で保護することもできます。

フロントカメラとリアカメラのBluetooth連携*により、一方のデバイスで映像が保護されると、もう一方のデバイスの映像も同時に保護されます。

* フロントカメラとリアカメラをBluetooth連携させるには、あらかじめGarmin Driveアプリでフロントカメラとリアカメラを同一のスマートフォンにペアリングして、マルチカメラネットワーク( マルチカメラネットワーク)を構成する必要があります。ペアリング以降、フロントカメラとリアカメラの自動保護が連動します。(常時アプリやスマートフォンと接続する必要はありません。)