自動ラップ
自動ラップ機能を使用して、特定の地点に到達するごとに自動でラップを取得することができます。長い登坂やスプリント区間など、ライド中の異なる区間でのパフォーマンスを比較するのに役立ちます。コースを走行するときは、[位置]のオプションを選択してコースデータに保存されたすべてのラップ位置で自動でラップを取得することができます。
>[ライドプロフィール]の順に選択します。- プロフィールを選択します。
- [アラートとプロンプト]>[ラップ]の順に選択します。
- [自動ラップ]のスイッチをオンにします。
- [自動ラップ設定]>[位置]の順に選択します。
- [ラップ]を選択します。
- 次のオプションを選択します。
- [ラップ押しのみ] アクティビティ実行中に
を押下した地点を通過するごとに自動でラップを取得します。 - [開始点とラップ] アクティビティの開始地点と、アクティビティ実行中に
を押下した地点を通過するごとに自動でラップを取得します。 - [登録点とラップ] アクティビティ開始前に位置登録した地点とアクティビティ実行中に
を押下した地点を通過するごとに自動でラップを取得します。
- [ラップ押しのみ] アクティビティ実行中に
- 必要に応じて、ラップ取得時に表示されるページのデータ項目をカスタマイズします。( トレーニングページを追加する)
一定距離ごとにラップを取得する
自動ラップ機能を使用して、一定の距離を移動するごとに自動でラップを取得することができます。10マイルごとや40kmごとなど、ライド中の異なる区間でのパフォーマンスを比較するのに役立ちます。
>[ライドプロフィール]の順に選択します。- プロフィールを選択します。
- [アラートとプロンプト]>[ラップ]の順に選択します。
- [自動ラップ]のスイッチをオンにします。
- [自動ラップ設定]>[距離]の順に選択します。
- [ラップ]を選択します。
- 値を入力します。
を選択します。- 必要に応じて、ラップ取得時に表示されるページのデータ項目をカスタマイズします。( トレーニングページを追加する)
一定時間ごとにラップを取得する
自動ラップ機能を使用して、一定の時間が経過するごとに自動でラップを取得することができます。20分ごとなど、ライド中の異なる区間でのパフォーマンスを比較するのに役立ちます。
>[ライドプロフィール]の順に選択します。- プロフィールを選択します。
- [アラートとプロンプト]>[ラップ]の順に選択します。
- [自動ラップ]のスイッチをオンにします。
- [自動ラップ設定]>[タイム]の順に選択します。
- [ラップ]を選択します。
- 任意のタイム(時分秒)を設定します。
または
で値を入力します。
を選択します。- 必要に応じて、ラップ取得時に表示されるページのデータ項目をカスタマイズします。( トレーニングページを追加する)
ラップ表示をカスタマイズする
ラップ取得時の通知バナーに表示するデータ項目をカスタマイズできます。
>[ライドプロフィール]の順に選択します。- プロフィールを選択します。
- [アラートとプロンプト]>[ラップ]の順に選択します。
- [自動ラップ]のスイッチをオンにします。
- [カスタムラップ表示]を選択します。
- データ項目を選択して編集します。