トランスミッター設定

ダイビングを行う前に、ペアリング済みのトランスミッターの設定を変更できます。

  1. Descentダイブコンピュータを操作します。

    MENUキーを長押しします。

  2. [ダイブ設定][エアーインテグレーション][トランスミッター]の順に選択します。
  3. 設定を変更するトランスミッターを選択します。
  4. 次のオプションを選択します。
    • [ステータス]:トランスミッターとの接続を有効にし、現在の接続状態を表示します。
    • [確認]:選択したペアリング済みのトランスミッターから、トーンを鳴らします。トランスミッターのハウジングに記載されているトランスミッターIDを確認しなくても、トランスミッターを識別することができます。
    • [単位]:タンク圧力の単位を設定します。初期設定では、深度の単位設定がメートルの場合はbar、フィートの場合はpsiに設定されています。
    • [最高充填圧力]:タンクの最高充填圧力を設定します。この数値は圧力ゲージの上限を決定し、psi単位でタンクの毎分換気量(RMV)を計算するために使用されます。
    • [予備圧力]:ダイブコンピュータに表示される予備圧力と緊急圧力アラートの閾値を設定します。
    • [体積]:タンクの容量を設定します。サイズの異なる別のタンクにトランスミッターを接続する場合は、オプションから[体積リセット]を選択します。

      注意この数値は、水面空気消費率(SAC)と毎分換気量(RMV)を計測するために必要です。

      参照  ガス消費量の計測基準を選択する

    • [SAC/RMV/ATR]:水面空気消費率(SAC)、毎分換気量(RMV)、残圧時間(ATR)の推定値の計測に選択したトランスミッターを使用します。

      参照  ガス消費量の計測に使用するトランスミッターを設定する

    • [送信出力設定]:水中でペアリング済みのダイブコンピュータとの接続が切れる場合に、トランスミッターの送信出力を設定します。
    • [デバイス情報]:トランスミッターID、ソフトウェアバージョン、バッテリーステータスを表示します。
    • [名前編集]:トランスミッターを簡単に識別するために、個別の名前を設定することができます。

      ヒントダイブコンピュータとペアリング済みのスマートフォンでGarmin Connect Mobileアプリを開くと、スマートフォンから文字を遠隔入力することができます。

    • [削除]:トランスミッターのペアリングを解除して、Descentダイブコンピュータから削除します。

ダイビング用語

残圧時間(ATR)

9m/分(30ft/分)で浮上するための残圧を除いて算出した現在の深度に留まれる時間。

水面空気消費率(圧力)

1気圧下相当で消費する空気の量(タンク圧を基に推定)。

水面空気消費率(体積)

1気圧下相当で消費する空気の量(エアの体積を基に推定)。

毎分換気量(RMV)

周囲圧力での1分間あたりの空気消費量。