デバイスを装着する
注意
デバイスを長期間装着すると、特に敏感肌やアレルギーをお持ちの方は、皮膚に炎症やかぶれが生じることがあります。皮膚に炎症やかぶれが生じた場合には、症状が改善するまでデバイスを取り外してください。皮膚の炎症やかぶれを防ぐため、デバイスを常に清潔で乾燥した状態に保ってください。腕に装着する際は、デバイスを手首に締め付けすぎないようにしてください。詳しくは、Garmin.com/ja-JP/watch-fit-and-careをご参照ください。
- 手の甲側、尺骨の突起にかからない位置に装着します。
- 注意：運動中に本体がずれないようにぴったりと、きつすぎない程度にバンドを調整します。血中酸素レベルを測定するときは、動かないでください。
- 注意：ダイビング中に心拍数を計測するには、ウェットスーツの上からではなく、素肌に直接デバイスを装着してください。その際、他の機材の妨げにならないようにしてください。
- ヒント：デバイスの裏面に光学式センサーが搭載されています。
- 光学式心拍計について、詳しくは 心拍データが不規則な値を示す場合の対処法をご参照ください。
- 血中酸素レベルの測定について、詳しくは 血中酸素レベルが不規則な値を示す場合をご参照ください。
- 測定精度について、詳しくはGarmin.co.jp/legal/atdisclaimerをご参照ください。
- デバイスの装着とお手入れについて、詳しくはGarmin.com/ja-JP/watch-fit-and-careをご参照ください。