パフォーマンス測定機能の自動検出を有効にする
パフォーマンス測定の自動検出は、初期設定でオンに設定されています。アクティビティ実行中に最大心拍数と乳酸閾値を自動検出します。対応するパワー計とペアリングして接続している場合、アクティビティ実行中にFTPを自動検出します。
注意:最大心拍数は、ユーザープロフィールで設定した値を上回った場合のみ検出されます。
- MENUキーを長押ししてメニューページを表示します。
- [設定]>[トレーニングレベル ]>[自動検出]の順に選択します。
- キーで各パフォーマンス測定機能の自動検出のオン/オフを切り替えます。