パフォーマンス測定機能の自動検出を有効にする

パフォーマンス測定の自動検出は、初期設定でオンに設定されています。アクティビティ実行中に最大心拍数と乳酸閾値を自動検出します。対応するパワー計とペアリングして接続している場合、アクティビティ実行中にFTPを自動検出します。

注意:最大心拍数は、ユーザープロフィールで設定した値を上回った場合のみ検出されます。

  1. UPキーを長押ししてメニューページを表示します。
  2. [設定][トレーニングレベル ][自動検出]の順に選択します。
  3. キーで各パフォーマンス測定機能の自動検出のオン/オフを切り替えます。