ショット飛距離を計測する

ピンフラッグまでの距離を測定すると、現在の位置情報がデバイスに記録されます。同じホールで複数回実施した場合、連続した実施地点間の距離をショット飛距離として表示します。

ヒント：

• この機能は、[設定]＞[自動ショット計測]がオンのときのみ有効です。
• ショット位置以外でも距離測定を行う場合などは、ショット位置を手動で保存することでショット飛距離を計測できます。[設定]＞[自動ショット計測]をオフにし、ショット位置ごとにメニューの[ショットの計測]を選択してください。

1. ショットを打つ地点からピンまでの距離を測定します。

   参照　 ピンまでの距離を測定する

2. ショットを打ちます。
3. ボールの落下地点まで移動し、ピンまでの距離を測定します。

   実施地点間の距離がショット飛距離として表示されます。

   注意：再度ピンまでの距離を測定すると、直前に計測した飛距離はリセットされます。