ホール情報ページ
① |
現在のホール番号(2グリーンのコースの場合、LまたはRがホール番号の後に表示されます) |
② |
パー数 |
③ |
ホールビュー
赤色:100、白色:150、青色:200、黄色:250 (単位はヤードまたはメートル)
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④ |
ティーイングエリアからのドライバー飛距離 |
⑤ |
グリーン手前/中央/奥までの距離 |
⑥ |
ホールインジケーターと現在ホールを示すマーカー |
注意:初めに表示されるグリーン中央までの距離は、実際のグリーン上のピンの位置までの距離を表すものではありません。ピン位置を手動で変更すると、変更後のピン位置を基に距離が更新されます。
ヒント:Approach CT10接続時は、デバイスで入力したドライバー飛距離の代わりに、Approach CT10で記録したクラブの標準飛距離が表示されます。Approach CT10接続時は、ドライバー以外のクラブでも標準飛距離が表示されます。Approach CT10を初めて使用した場合は、まだ標準飛距離がないため、何も表示されません。
ホール情報ページの操作オプション
- グリーンの手前/中央/奥までの距離表示をタップして、PlaysLike距離を表示します。( PlaysLike距離を確認する)
- グリーンの手前/中央/奥までの距離表示を上または下にスワイプして、ハンディキャップストローク数やPlaysLike距離の決定に影響のあるデータを確認します。
- ホールビューマップをタップして、マップの詳細を表示したりタッチターゲッティングで距離を計測します。( タッチターゲッティングで距離を計測する(3点間距離計測)
- ホールビューマップの詳細表示中に または をタップして、レイアップポイントやハザード情報を確認します。( ハザード情報/レイアップ距離を確認する)
- ホールインジケーターの現在のホールのマーカーを長押しして画面外周に沿ってドラッグすると、ホールを変更できます。
- グリーンの近くにいるときに画面をタップすると、グリーン拡大表示に切り替わります。( パッティングの地点を記録する、 現在の位置情報をピン位置として記録する)
- アクションキーを押して、ラウンドオプションを開きます。( ラウンドオプション)
次のホールに移動すると、自動でホールが切り替わります。