ラウンド概要記録をオンにする

ラウンド概要記録をオンに設定すると、ラウンドの情報をより詳細に記録し、確認することができます( ラウンド情報を確認する)。ラウンド概要はラウンド中に確認できるほか、Garmin Golfアプリでラウンドの統計を確認することもできます。

  1. ウォッチフェイスページまたはホール情報ページで キーを押します。
  2. [設定][ゴルフ設定]の順に選択します。
  3. [ラウンド概要記録]タップして (オン)にします。
  4. ラウンド概要記録にペナルティ数も記録する場合は、[ラウンド概要記録][ペナルティ]タップして (オン)にします。

ラウンド概要を記録する

ラウンド概要を記録するには、あらかじめラウンド概要記録を有効に設定する必要があります。( ラウンド概要記録をオンにする

  1. ホール情報ページでアクションキーを押します。
  2. [スコアカード]または[スコア記録開始]を選択します。
  3. ホール番号を選択します。
  4. +または-をタップしてストローク数(パット数を含む)を入力し、[次へ]タップします。
  5. +または-をタップしてパット数を入力し、[次へ]タップします。
  6. ショット方向を選択します。
    • ヒント:パー3のホールでのプレー中や、接続中のApproach CT10がある場合は、ショット方向の入力画面は表示されません。
      • ティーショットでフェアウェイをキープした場合は、 を選択します。
      • ティーショットで左または右にミスショットした場合は、 または を選択します。
  7. ペナルティの記録をオンにしている場合は、+または-をタップしてペナルティ数を入力します。
    • ヒント:入力したペナルティ数は、スコアには反映されません。また、入力したペナルティ数はGarmin Golfアプリで確認できます。
  8. [完了]タップして終了します。