ショットを記録する

デバイスにはガーミンオートショット機能が搭載されています。ガーミンオートショット機能はコース上で打ったショットを検出し、距離を自動で計測して記録します。記録されたショットは、後から確認することもできます。

ヒント:リード側の手首にデバイスを装着して、ショットを打ったときにしっかりとボールにコンタクトしてください。パットを計測するには、Approachクラブトラッキングセンサーとの接続が必要です。

  1. ラウンドを開始してショットを打ちます。
    • ショットを検出すると、画面上部にバナーが表示されます。
    • ヒント
      • バナーには、ショットを検出した地点から現在地までの距離が表示されています。
      • バナーをタップすると、10秒間バナーを非表示にすることができます。
  2. ボールの落下地点まで移動し、次のショットを打ちます。
    • 前回のショットが記録されます。
    • ヒント:ショット検出地点間の距離が前回飛距離として記録されます。