ラウンド概要記録を有効にする

ラウンド概要記録をオンに設定すると、ラウンドの情報をより詳細に記録し、確認することができます（ ラウンド情報を確認する）。ラウンド概要はラウンド中に確認できるほか、Garmin Golfアプリでラウンドの統計を確認することもできます。

1. を長押しします。
2. [設定]＞[ゴルフ設定]＞[スコア]＞[ラウンド概要記録]の順に選択します。
3. [ペナルティ]をタップすると、ペナルティ数の記録の有効/無効を切り替えることができます。

ラウンド概要を記録する

ラウンド概要を記録するには、ゴルフ設定でラウンド概要記録を有効に設定する必要があります。（ ラウンド概要記録を有効にする）

1. スコア入力画面でホールを選択します。
2. ストローク数（パット数を含む）を入力し、[次へ]をタップします。
3. パット数を入力し、[次へ]をタップします。
   • 注意：パット数はラウンド概要記録がオンのときのみ入力します。スコアへの影響はありません。
4. 必要な場合は、次のオプションを選択します。
   • 注意：パー3のホールでのプレー中や、接続中のApproachクラブトラッキングセンサーがある場合は、ショット方向の入力画面は表示されません。
     • ティーショットでフェアウェイをキープした場合は、 を選択します。
     • ティーショットで左または右にミスショットした場合は、 または を選択します。
5. 必要な場合は、ペナルティ数を入力します。
   • ヒント：入力したペナルティ数は、スコアには反映されません。また、入力したペナルティ数はGarmin Golfアプリで確認できます。