センサーを使用する際の注意事項
- 正確な結果を得るため、クラブ同士をぶつけたり、地面に落としたりしないでください。
- クラブを持って移動するときは、ショットの誤検知を避けるために、クラブヘッドを上に向けるか水平に持ってください。
- ショットを打つ場所の近く(半径8m以内)で、素振りをしてください。
近い場所でスイングした場合、素振りと実際のショットの違いが自動的に区別されます。
注意:パターを打つ前の素振りは、パッティングする場所の近くで行う必要はありません。パターに取り付けたセンサーは、パットを正確に検知するために、より高感度になるよう設計されています。
- クラブのスイングをする前に約1秒間静止してください。
- 使用しない時は、クラブヘッドを上にしてキャディバッグに保管してください。
センサーのバッテリー稼働時間を最大限に延ばすために、キャディバッグの中などの光が当たらない場所にクラブを保管してください。