ショットを記録する

  1. ペアリング済みのGarminのゴルフ機能対応のウォッチを装着して、ラウンドを開始します。
  2. クラブをキャディバッグから取り出します。

    センサーが起動し、ペアリング済みのウォッチと接続されます。接続されているクラブの名前と、そのクラブでのあなたの標準的なショットの飛距離がウォッチに表示されます。

    注意標準的なショットの飛距離は、クラブでショットを4回打ち、Garmin Golfアプリにスコアカードを更新した後に表示されます。パターの場合、標準的なショットの飛距離は表示されません。

  3. ショットを打ちます。

    センサーによってショットが記録され、ペアリング済みのウォッチにデータが自動でアップロードされます。

各ラウンドの後に、スコアカードをGarmin Golfアプリにアップロードします。Garmin Golfアプリのパフォーマンス統計で改善ポイントや集中して練習すべき点を確認し分析することができます。

ヒントGarmin Golf アプリのパフォーマンス統計では、ウォッチで設定したピン位置をもとにしたデータが表示されます。より正確なデータを算出するためには、必ずラウンド中にウォッチでピン位置を変更してください。